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DLsite.comの英語版サイトにて「Enkou Ryaku - Mitsuki Part One」というタイトルにて販売が開始されました。
以下直リンク。
● DLsite.com For ADULTS (English)↓日本のサイトはこちら。
・ DLsite.com Maniax (レビューありがとうございます)
・ DiGiket.com・ DMM.R18・ DL.Getchu.com
・ Melonbooks DL・ サーパラマーケットXまぁ…登録申請からかなり時間経っちゃって、その間色々あってすでに海外からこのサイトへのアクセスも結構あって、複雑な感じです。
日本の方以外からもメールなどで感想をいただいたりしました。
で、思ったんですけど
「え○こう」って海外で通じるんでしょうかね?英語サイトの方も、作品の中身はたぶん日本語のままなんですが、海外の人達は「ゆきち」のくだりとか理解できているんですかね~?
そしてこれでまた日本文化への誤謬が広まっていくわけですね。
「日本の”OJISAN”はなんてうらやま… いや、けしからんのだ! やっぱり日本のHENTAIは、サイコーにCoolだぜッ!!」
みたいな。
ないか…。
どうでもいいですけど、「Part One」ってされちゃうとかなり続編やりにくいですねw
今日は記事二連投なのですが、前記事で触れたとおりpixiv始めました。
やってる人はよろしくです。
で、年賀絵どーしたよ?って話なんですが、カスタムメイド3Dいろいろ忙しくて、ようやく昨日からいくつか描き始めました。
週末にはUP出来ると思います。
話変わるけど、今期アニメは「輪廻のラグランジェ」がイイカンジ。
興醒めしちゃうような光規制をしないでシャワーシーンをやってのけた表現力がステキ。(そこかよ)
あれを見習ってモザイク無しで表現できたらなぁ、とか思ったんですが…ぶっちゃけモザイクある方がきっとエロいんですよね。
「女は後ろ姿がもっとも美しい」って言うのは、要するに見えないからこそ理想のイメージをするってことで、モザイクもそうだと思う。モザイクの存在が「もっとも卑猥なものを連想させる」役割になってると思う。
要するに、「健全な青少年の心身を育成するのを阻害する、不必要に扇情的な表現」とはまさにモザイクの存在そのものだと思うんですよね。
だからモザイク禁止にしようぜッ○(まるっ!)
と、「わりとちゃんと描き込んでるのにモザイクかけちゃって勿体ねー」なんていうのがここに。
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